「結局、英語の授業で英語喋ってたっけ……?」

海外の人も、もうすでにご存知の「日本人は英語しゃべれない説」。もう説という都市伝説的なものではなく、日本人は英語を喋れません。中学からずっと勉強しているのに、こんなに喋れないのってもうおかしくない……?おかしいというか、やばくない?という焦りすら、あの日本列島にいると感じません。

だって、英語使わないもん。この一言ですべて終了しますよね。

私は高校のとき英語の先生と相性がとても悪く、毎時間授業中に軽い言い合いからのケンカ。挙げ句の果てには、「もうお前の面倒は見ーひん!」と英語教師に関西弁で言い放たれ、もうこの島国から出ない、私は日本語だけで生きて行くんだとそのとき強く思いました。あれは17歳の夏だったかしら。

しかし、私は、今海外にいます。しかし、私は英語を喋れません。それはなぜか、私が英語に真面目に取り組んでこなかったからです。自業自得。しかし、周りの喋れる子たちは決まって、語学留学してるんですよね。それか、帰国子女。もう英語喋れるようになりたいなら語学留学必須。一種のステータスのようにもなっているんですけど、ここ、インドネシアも日本と同じような環境です。母国語を持っている、そして、島国。なのに、留学していなくてもみんな英語を喋れるんですよね。

インドネシアの学校がどういう英語教育をしているのか、私にはわかりませんが、そもそも、日本の義務教育で英語を学んでるとき、英語喋ってたっけ……?という疑問に今更ながらぶち当たりました。

そもそも、英語の授業では、先生が黒板に書く英文をひらすら板書するだけ。リスニングをして、どういう意味だったかを和訳。日本語で回答。これどういう意味だかわかりますか?って当てられて日本語で回答。英語で聞かれて、英語で答えるなんていう授業、私は受けた記憶がまったくない。。

中学のときに外国人の先生がきて英語で私たちになにか問いかけるも、隣にいる英語の先生が日本語で通訳して終了。私たちも日本語で質問して、それを英語の先生が通訳して外国人の先生に伝えるという、もう今考えたら、あの外人の先生はなんのためにきたの?って思うんですが、当時はなんか外人がきた=なんか英語っぽくてみんな満足。とりあえず、外人と(日本語)で話した。OK。終了。

英語は使わないと忘れます。私たちが漢字をずっと書いてないと忘れるように、忘れます。自転車は一回乗れたらずっと乗れますが、語学はそうはいかんのです。

ここまで長々英語についてぐだぐだ書いてみましたが、結局、私が何を言いたいのか……言いたいことはたったひとつです。勘の良い方は、もうお気づきだと思います。


そうです、JKT48の新曲、希望的リフレインの英語ver.が良いということです。

はい、唐突。脈絡なし。前置き長過ぎ、くど過ぎ。ごめんなさい。

AKB48の恋するフォーチュンクッキー、心のプラカード、そして、希望的リフレイン。私はAKB48の日本語ver.を数えられるくらいしか聞いたことありません。iTunesにも入っていません。でも、JKT48のは入っているのです……!JKT48のインドネシア語ver.ももちろん良いのですが、彼女たちは英語ver.も歌ってくれるのです。それも、きちんとCDに入っているのです。洋楽じゃないけど洋楽みたいな感じです。

これは、AKB48にはできなくて、JKT48にできること!

同じ曲でも言語が違うとこんなに違うように聞こえるのね。こんなに良い曲だったのね。って思うから不思議なものです。劇場公演曲も同様。「未来の果実」はインドネシア語でもやっぱり良曲。

そして、彼女たち英語の発音もきれい。誰かのために公演の「夏が行っちゃった」のMy lonely heartの発音がかっこよくて、劇場で聞いたときは感動しました。AKB48のは、あれはMy lonely heartって言ってないな。あれはMy lonely heartではなく、マイロンリーハートだ。と思ったことが昨日のことのようです。JKT48の「1! 2! 3! 4! ヨロシク!」の数字の数え方も良いですよね。と、いろいろ言い出したらキリがないので、この辺にしておきますが、同じ曲をカバーするのでも、全然違う雰囲気の曲になるのでぜひ、聞いてみてください。英語の勉強にもなるかも。。